新聞紙からの新型コロナ感染リスクにつきまして

読売センター東戸塚です。
まだまだコロナ禍の中で厳しい生活を強いられている状態ですが、みなさま様々なことに気を付けて日々生活していることと思います。

そんな中、日本新聞協会から以下のお知らせが発表されました。

新聞紙からの新型コロナ感染リスクは極めて低いです!

新型コロナウイルス禍の中、新聞は日々、命を守り暮らしに役立つ確かな情報を伝えています。全国の販売所が衛生に気を付けて大切に配達している新聞紙から、新型コロナウイルスの感染が起きた事例は、報告されていません。

厚生労働省によれば、現在のところ、中国やウイルスが見つかったその他の場所から積み出された物品との接触から、人が新型コロナウイルスに感染したという報告はありません。世界保健機関(WHO)も、一般的にコロナウイルスは、手紙や荷物のような物の表面では長時間生き残ることができないとしています(厚労省の見解はこちら)。新聞紙からのウイルス感染リスクは、極めて低いとお考えください。

日本新聞協会(2020年5月14日)

現在、郵便物や新聞等などの荷物からの感染は確認されておらず、ウイルスが長時間生き残ることができないと、厚労省の見解が発表されています。

新聞紙からのウイルス感染リスクは極めて低いとのことです。

ご愛読者のみなさまにおかれましても、ご不安に思われている方もいらっしゃると思います。
当店では衛生面に気を配り、店舗スタッフの手洗い・マスクの着用・3密を避けることを徹底して作業を行っておりますので、ご安心ください。

今後とも読売センター東戸塚をよろしくお願いいたします。